練習場は、パッティンググリーン、アプローチ練習グリーン、ショット練習場があります。コースによっては、ショットが打てる練習場がなかったり、アプローチの練習グリーンがなかったりしますが、パッティンググリーンは必ずありますので、スタート前練習するといいでしょう。 パッティンググリーンは一般的にマスター室の近くやスタートホールの近くにあります。ボールは、2,3個ぐらいもっていき周囲の練習している方の邪魔にならないように(ラインを踏んだり)練習しましょう。 アプローチ練習グリーンは、バンカーの練習が出来るところもあります。こちらもボールは、2,3個ぐらいを持っていき、周囲の練習している方の邪魔にならないよう練習しましょう。またバンカー練習後は必ずバンカーをきちんとならすのも忘れずに。 ショット練習場は、大体がマスター室で受付をしています。マスター室で練習台帳に名前とロッカー番号、必要コイン枚数を記入し練習場コインをもらってください(コインでない場合もあります)。練習場は無人が多いです。 初心者コースデビュー簡単ナビ(ゴルフ場用語)に戻る